広島中央ライオンズクラブ

本日、第1416回例会（年度最終例会）が開催されました。

吉村会長のご挨拶では、今期のご自身のクラブ運営に関する事、協力を頂いた役員の皆さん・会員の皆さんへのお礼の言葉、吉村会長らしいユーモアとセンスあふれるお話に、会員の皆さんも思わず明るい笑顔になるような吉村会長最後の会長挨拶となりました。

ライオンズニュースでは碧山幹事が感極まって涙・・・にびっくりする場面もありましたが、クラブ最年少ではありますが、大変頼もしい碧山幹事に皆さん盛大な拍手を送っておられました。

第２部では、新居計画親睦委員長をはじめとする委員の皆様による「最終例会！笑って泣いて会員による歌と踊りの祭典！！」と題し、様々な出し物!?が披露されました。

吉村会長が金色の着物姿で神輿に担がれ「マツケンサンバ」の歌が流れてのド派手な登場に始まり、女性会員によるセーラー服姿での歌唱＆ダンスパフォーマンス、「明日があるさの替え歌」ではクラブにまつわる「あるあるな出来事等」をおもしろおかしく歌いあげられ、大変盛り上がりました！

また会う日まででは、今期に思いをはせながら、会員全員が手を繋ぎ輪になり、皆さんの心も一つに繋がったように感じました。

次期はＣＮ６０周年を迎えます。広島中央ライオンズクラブを今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。